2021-2022 年度 東京ラカン塾 精神分析セミネール:ジャック ラカン — その人 と その教え(第 2 年)
2. 11月19日:ラカン没後 40 周年 記念講義(その 2)
3. 12月03日:ラカンの四つの言説 と フロィトの本能発達論 との 相関について
4. 12月17日:ラカンの教えにおける 三つの次元 — 徴示性,仮象性,実在性 — の ボロメオ結合性の 基本的意義について
5. 1月14日:ボロメオ結びが用いられている ラカンの教えを 読むために 必要不可欠な 前提
6. 1月28日:ラカンの セミネール XXII および XXIII における ボロメオ結びの意義(その 1)
7. 2月11日:ラカンの セミネール XXII および XXIII における ボロメオ結びの意義(その 2)
8. 2月25日:ラカンの セミネール XXII および XXIII における ボロメオ結びの意義(その 3)
9. 3月11日:ラカンの教え全体における 徴示的な 他 A, 仮象的な 他 a, 実在的な 他 Ⱥ
10. 3月25日:ハィデガー — 精神分析の予感?
11. 4月08日:ラカンの ふたつの根本的な直観 — 穴 と 結び目 — の 総合 としての セミネール XXII R.S.I. と XXIII Le sinthome
12. 4月22日:転移に関する補足説明;セミネール XXIII を 読む;セミネール XXI の 概観
13. 5月13日:ジャックアラン ミレールの 言う「晩年のラカン」に対する批判;セミネール XXI に関する 若干の補足
14. 5月27日:セミネール XX Encore を 読む(その 1)
15. 6月10日:セミネール XX Encore を 読む(その 2)— 愛とは「性関係は無い」の穴を代補するものである
16. 6月24日:セミネール XX Encore を 読む(その 3)— ラカンを読むために知っているべきこと:何のために彼は教えたのか?
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