2021年10月9日

2020-2021年度 東京ラカン塾 精神分析セミネール「ジャック ラカン — その人 と その教え」第 1 年

Jacques Lacan, né le 13 avril 1901 à Paris et mort le 9 septembre 1981 à Paris


2020-2021年度 東京ラカン塾 精神分析セミネール「ジャック ラカン — その人 と その教え」第 1 年



2020年11月06日,第 1 回:導入


2020年11月13日,第 2 回:質問に答えて
精神分析家であること と カトリックであることは 両立可能なのか?


2020年11月27日,第 3 回
ラカンの教えを動機づけている実践的な問い — 精神分析家の養成と資格認定の問題
三人の囚人の譬え と 終末論的救済の確実さの先取りとしての精神分析の終結


2020年12月04日,第 4 回
セミネール XXV『結論するとき』(1977-1978) におけるラカンの結論は 何か?


2020年12月11日,第 5 回:質問に答えて
ラカンの「四つの言説」に関する概説 — 精神分析の学素的な基礎とトポロジックな基礎との統合によって


2020年12月18日,第 6 回:質問に答えて
ラカンの教えにおける 学素 a に関する概説


2021年01月15日,第 7 回:質問に答えて
1) ex-sistence について
2)「性関係は無い」について


2021年01月22日,第 8 回:質問に答えて
1)「源初に 主体 $ の穴が あった」と措定することの必要性について
(特に ニヒリズムとの関係において)
2) 超自我 (Über-Ich) と 自我理想 (Ichideal) と 理想自我 (Ideal-Ich) について


2021年01月29日,第 9 回
ジャック ラカン の 思考の歩みを その全体において 概観する
(その 1)


2021年02月05日,第 10 回
ジャック ラカン の 思考の歩みを その全体において 概観する
(その 2)


2021年02月19日,第 11 回
最晩年の ふたつのセミネール — XXIV と XXV — について
(その 1)


2021年02月26日,第 12 回
最晩年の ふたつのセミネール — XXIV と XXV — について
(その 2)


2021年04月09日,第 13 回
セミネール XXV『結論するとき』を結論するときに ラカンが結論していること
(その 1)


2021年04月16日,第 14 回
セミネール XXV『結論するとき』を結論するときに ラカンが結論していること
(その 2)


2021年04月23日,第 15 回 : Joyce avec Lacan — 導入


2021年05月14日,第 16 回:症状 ジョイス
(その 1)


2021年05月21日,第 17 回:症状 ジョイス
(その 2)


2021年05月28日,第 18 回:症状 ジョイス
(その 3)


2021年06月11日,第 19 回:症状 ジョイス
(その 4)


2021年06月25日,第 20 回:症状 ジョイス
(その 5)

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